バンコクMRTの新路線「パープルライン」の正式名称決まる

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パープルライン 開業一か月前

MRTパープルラインの名前画像

パープルラインは国王より「チャローン・ラチャタム」の名称を頂いたそうだ。

この意味するところは祝福された仏法による王家の統治というらしい。

 

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 パープルラインの料金

料金はパープルライン内で

16バーツ~42バーツ(約50円~120円)

 

乗り継ぎの場合は最大で70バーツとのことだ。

 

thaikabu-semiretire.hatenablog.jp

  

 

開業後もバンスー駅とタオブーン駅の1キロは繋がらないままの開業となるため、しばらくはシャトルバスでのピストン輸送になるみこみ。

バーンヤイ駅そばのセントラル画像

バーンヤイ駅そばにはすでにセントラルがオープンしている

 

そこでMRT、株価はどうだろうか?

 

BEM

株価       配当利回り

6.85バーツ    1.04%  (7/22日現在)

 

6月にタイ・カンボジアへ行きました。ちょうど円高基調で久しぶりにバンコクで入金して帰国後『BEM』、それに『INTUCH』を購入。

 

徐々にだが上がってる模様。グッドタイミング!

 

そんな背景もありパープルラインに『BEM』は長い目で見て行きたい。

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