タイトルに仰々しく「タイ株投資でセミリタイア」なとどぶちあげた割には、具体的には特に考えてるわけではない。
セミだから半分は現役もどきで、あとは気軽にタイで休暇を過ごそうくらいのイメージだ。大方の人もそうではないだろうか?
いや「そんないいかげんじゃね〜」、でしょうか?
まぁ先立つものがあれば何の苦労もないだろうが、一般リーマンレベル(オレの事)ではどんな絵を描けばいいんだろうか。
そもそもの「セミリタイア」の定義から言い出すとキリが無いが、オレの場合はスバリ「日本とタイの良いとこ取り」ですね。
寒い時期と花粉の舞う時期(今ですね(笑))は出来ればタイで過ごしたい。
正直言うと準備なんか特にない。 現に昨年10月、今年の2月のタイ旅行は3週間滞在してた。これってすでに「セミリタイア」じゃあないのか?と思った次第。
「何だ、すでにオレってセミリタイアだったのか!」と。いやそう言うには早いかな?
ただセミリタイアなんて特に定義があるようには思えない。自分が「そうだ!」と言えばそうだろう。
けどチャリンチャリンと何がしかのお金が入って来ては欲しい。不動産も特許も印税もないリーマンレベルには「株式の配当」くらいだろうな。 それも高配当に越したことは無い。
で「セミリタイア」の地にタイを考えてるんなら、バーツで入れば尚良い。
為替に左右されないしね。もっとも配当なんて再投資に決まってるだろうと言われそうだが、それでも通帳に入金があるのは心強くある。
タイの物価・生活実感がある人からすれば、1,000バーツ、2,000バーツと残高が増えてるのは頼もしく見えるはず。
にほんブログ村 | にほんブログ村 |