タイ株の配当 順調です
増えてます「タイ株の配当」。セミリタイアにはまだまだですが貰った配当は全て証券口座(MRF)に戻し、次の株購入の機会を待つ。
「いいじゃないですかぁ、これ」
最近ではたまにしか追加投資なるものをしないので(タイ旅行に使い過ぎか?)、スピードは緩やかになってるけど、
それでも徐々にではあるが残高が膨らんできているのを実感している。
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タイで使うので為替は関係ない
大事なのはここですね。
「けど、日本円に戻すときに為替手数料やらそのときの為替により減っちゃうだろう」と。
戻さないのです。
日本には。
少なくとも「タイでセミリタイア」というシナリオで行けば、タイバーツがいるわけでならばそのまま置いておくだけ。
いや、その段になっても余程の暴落危機(及び不安)が無い限りは売却はないでしょう。
もしくは自身が病に倒れ 、金が1円でも必要にでもならない限り。
(それはラオス株もまた然り。いい意味で忘れてます)
アクティブ運用の9割は指数に敗北とのこと
アクティブ型投資信託のマネージャーらは、短期の運用成績をパッシブ運用との判断で比較するのは不可能だと話す。
では15年ではどうなのか?
ただ15年で見ても中型株ファンドが95.4%、小型株ファンドが93.2%、大型株ファンドは92.2%とそれぞれのベンチマークを下回った。
果報は寝て待てだ。忙しく動き回っても結果は不首尾に終わるのが株式投資だ。
自分はファンドというものにはまったく関心がない。大体、顔も知れない他人に金を預けるなんて、関心の持ちようがない。
基本は「個別株」である。
(以前は<「SPY」SP500に連動する銘柄>が主を占めてた)
- 大型高配当の株を長期に持ち
- ちゃりんちゃりんとつつがなく配当をいただく
これがまっとうで正当で王道な「株式投資」でしょう。
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